ママのための離乳食ガイド

離乳食はいつから始める?離乳食初期の進め方やスケジュールは?

生後5~6ヶ月、いよいよ離乳食の始まりの時期です。赤ちゃんが母乳やミルク以外の物から栄養をとるための「食べる練習」がはじまります。

特に初めてのママは、「アレルギーがあったらどうしよう」とか「うちの子全然離乳食を食べてくれない・・・」などと思うこともあるかもしれません。離乳食期はトータルで1年~1年半ほどあります。あせらずのんびりとした気持ちで進めていくようにしましょうね^^

離乳食初期(5~6ヶ月頃)の進め方のイメージ

離乳食1日目・・・小さじ1ぱいの10倍がゆのすりつぶしたものからスタート!
→1週間かけておかゆを口に入れる、おかゆに慣れるを目標にすすめていきます。

離乳食2週目・・・初めての野菜も小さじ1ぱいからスタート!
→おかゆに慣れてきたら、野菜もスタートしましょう。同じ野菜を様子を見ながら2~3日続けます。まだおかゆに慣れていない様子だったら、2週目じゃなく10日目などずらしてもOK!焦りは禁物です。

離乳食3週目・・・引き続き、10倍かゆ+野菜の組み合わせで進めて行きましょう!
→離乳食3週目も、10倍かゆと野菜で離乳食を進めていきます。よく食べる子であれば、10倍かゆに野菜を2品(1つはすでに食べたもの、1つは初めて食べるもの)にして進めていくのもアリです。

離乳食4週目・・・いよいよ豆腐、魚などのたんぱく質が登場!
→離乳食初期最後のステップ、たんぱく質を加えていきます。まずはなめらかで食べやすいお豆腐からがおすすめ。お豆腐に慣れてきたら、白身魚をすりつぶしておかゆに混ぜてみたり・・・。離乳食の幅が広がります。お肉はまだまだ~!

▼私はこんな感じで娘に離乳食を与えていました!
>>離乳食初期の進め方!実際の1日目~31日目のスケジュールを公開!

離乳食初期の進め方

離乳食を始めるタイミング


まず迷うのが、離乳食を始めるタイミングですね。以前は、離乳食より前の時期(4ヶ月頃)に果汁を与えてスプーンに慣れさせるなどといったことがありましたが、現在はアレルギーなどの観点から必要がないとされています。

育児書などでよく見かけるのが、5ヶ月~6ヶ月くらいでのスタートです。

割と最近ではのんびり始めるママも多いようで、6ヶ月に入ってから始めるなんてママも多いですね!
生後5~6ヶ月になった
授乳の間隔が安定してきた
よだれをたらし始める
パパやママの食べる姿を見て食べたがる
首がしっかりとすわっている
腰がしっかりとすわり始めている
スプーンを口に入れても押し出さない
赤ちゃんの機嫌がいい
ママの心の準備もOK!
ざっと、目安をあげてみました。5~6ヶ月ころになると、大体当てはまってくることが多いと思いますが、もし当てはまらないことがあっても大丈夫!個人差はありますからね^^あくまでも目安なので、ママが「そろそろはじめ時かな?」と感じたら離乳食をスタートする感じでいいでしょう。

授乳タイムの1回を離乳食タイムに


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生後5~6ヶ月頃の赤ちゃんは、1日の授乳回数が5~6回が平均的です。そのうちの1回を離乳食タイムにして、まず1日1回からスタート。

離乳食を食べさせる時間帯は午前中かお昼頃がいいですね。万が一食物アレルギーなどの反応が出てしまった時のために、かかりつけのお医者さんに受診できる時間がベスト。また、ぐっすりと寝て起きた午前中のほうが、比較的赤ちゃんの機嫌がよい、ということもあります。

私自身は、基本的に1回食の時は10時くらいにあげていました。一通りの家事を終えて、ちょっと落ち着いた時間にあげる感じです。

2回食、3回食と進むにつれて、少しずつ時間をずらして大人と同じ時間にしていきました。

できるだけ毎日同じ時間に離乳食を食べさせることで、生活リズムを整えていきます。

離乳食の固さの目安


041377 離乳食のはじめは、ちょうどポタージュ状が目安です。まずは10倍がゆをさらに裏ごししたりすりつぶすなどして、なめらかな状態にします。必要であればお湯でのばしたり。

上手に飲み込めるようになったら、なめらかな状態の中にも粒々がちょっと残る状態にステップアップ。離乳食初期の終わりころには、10倍がゆをすりつぶさなくても舌でつぶして食べることができるようになっていきます。

離乳食の量の目安


218858 初めは小さじ1くらいからスタート。小さじ1程度といっても、離乳食をスタートしたばかりの赤ちゃんが食べきるには時間がかかります。

少しずつ、小さじ1のおかゆを小さじ2、3と増やし、野菜を小さじ1、たんぱく質を小さじ1と増やしていくと、離乳食を始めて1ヶ月くらいで子供用のお茶碗の半分くらいの量を食べられるようになっていく赤ちゃんが多いです。

離乳食の味付け


離乳食はうす味が基本です。特に離乳食初期では調味料は使わなくても素材の味だけで十分です。お米の甘さ、野菜の甘さを十分に赤ちゃんに教えてあげましょう^^

離乳食と授乳


233220 離乳食を食べていても、母乳やミルクは赤ちゃんが欲しがるだけ与えて大丈夫です。

離乳食初期のこの時期は、全体の80~90%は母乳やミルクから栄養を取っています。離乳食では10%程度。まだまだ母乳やミルクが栄養の大部分を占めています。離乳食後の母乳やミルクは大切です。


離乳食初期(ゴックン期)で食べることができる主な食材


ここであげている食材は基本的に離乳食初期から食べてもよいとされているものですが、アレルギーを引き起こす原因となる食材も含まれています。特に初めて赤ちゃんに食べさせる食材については、慎重に与えるようにしてください。
【主食】
米、食パン、うどん

【野菜】
キャベツ、白菜、ほうれん草、小松菜、かぼちゃ、にんじん、じゃがいも、さつまいも、大根、かぶ、玉ねぎ、トマト、ブロッコリー、きゅうり、など。

【たんぱく質】
豆腐、白身魚、しらす干し、プレーンヨーグルト、お麩など
▼この食材食べられるかな?をサッと調べるにはこちらがおすすめです。
>>離乳食の食材いつから食べられる?パッと見てわかる食材別一覧!