ママのための離乳食ガイド

離乳食の玄米はいつから食べられる?

玄米はいつから?

初期
(5~6ヶ月)
中期
(7~8ヶ月)
後期
(9ヶ月~11ヶ月)
完了期
(1歳以降~)
× × × ×

a05_003玄米には食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富で健康と美容にとてもいいことがわかっています。糠や胚には、豊富な食物繊維、ビタミン、カリウム、たんぱく質が多く含まれていて、これは精米して白米になってしまうと失われてしまう栄養素。

こんなに素晴らしい食材だからこそ赤ちゃんにもぜひ食べさせたいと思う気持ちもわかりますが、実は玄米は離乳食期に与えるのはNGです。

というのも、玄米は消化吸収が悪く赤ちゃんの胃腸には大きな負担になってしまいます。また、小麦アレルギーなどは広く知られていますが実は米アレルギーというのもあります。お米でアレルギー症状が出なくても、玄米で一気にアレルギーの症状を起こしてしまうこともあるようです。

離乳食期には、玄米は赤ちゃんに食べさせないのが良いでしょう。

玄米は何歳ころから食べさせて良い?

玄米を食べているお宅では、早く一緒に玄米を食べられるようになればいいなと考えているかもしれませんね。

目安としては、離乳食完了後1歳半~2歳くらいに食べ始めるのが良いという意見が多いです。その際にも、いきなり茶碗一膳玄米ではなく、白米の中に少し玄米を混ぜて食べるなどして少しずつ玄米に慣れさせていくようにします。

また、玄米をそのまま食べさせ始める前に、玄米クリームというものを利用するのも一つの方法です。玄米クリームは、玄米をつぶして柔らかく炊き、さらにトロトロにしたもの。おかゆでいうと10分がゆのすりつぶしたもののような感じ。

これは普通の玄米に比べて消化がよくなっているので、赤ちゃんへの消化器官の負担も軽くなります。

「1歳になったので玄米を与えたら下痢をした」とか「1歳半で便秘気味だったので玄米をあげたら改善された」などと、その子にとってのタイミングもあるので、必ず赤ちゃんの様子を見ながら少しずつ与えるようにしてくださいね。


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